アスリートカフェ カフェオーナー 伊藤数子

  今朝も元気に開店

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地震

発生してから5日、胸の締め付けられることばかりです。7年前の新潟県中越地震で私の実家の家族は避難所でしばらく生活をしました。あのときのことをいろいろと思い出します。謹んでお見舞い申し上げ、皆さまのご無事と、一日も早い復興を心より祈念いたします。

2004年10月23日、新潟県中越地震が発生しました。私の実家は魚沼市にあり、両親と弟夫妻、甥3人が暮らしていました。しばらくは連絡がつきませんでした。自宅の電話がつながったかと思ったら、呼び出してはいるのですが誰もでません。家から離れて避難しているからだと信じるほかありませんでした。後日全員無事だったこと、一緒に避難所にいることがわかりました。

1週間後、名古屋で電動車椅子サッカーの全国大会が開催され、モバチュウを実施しました。私はこの生中継の日、名古屋ではなく家族のいる避難所に行かせてもらいました。日本電動車椅子サッカー協会さまの了解をいただいて、試合の合間の時間に、被災地のみんなの元気を知らせる生中継をさせていただきました。モバチュウはケータイのテレビ電話を使って撮影し、それをインターネットに配信する仕組みです。ケータイを、被災地に持っていきました。

私の妹は横浜にいました。妹夫妻と甥の3人に朝からパソコンの前にいるように言いました。午後、ついに魚沼市からインターネット生中継がつながりました。父が、母が、弟が、義妹が、甥たちが順番に「元気だよー」と言って手を振るだけの単純な中継です。家族全員の「元気」を見終えると、妹は号泣しました。「この1週間、お父さんもお母さんもみんな電話では元気だって言ってたけど、避難所は寒いだろうし、眠れていないかもしれないって思ってた。元気なんて、私を安心させようとして言っているだけだと思っていた。信用できなかった。でも、顔を見たら本当にみんなすごく元気だった。よかった」と。映像には元気を伝える力がありました。

今のNPO法人STANDにあるモバチュウのサイトを使って、被災地の元気を伝える動画サイトを始めます。ただし、もう少し時間をおいてからにします。今は安否です。安否の情報がまず優先されるべきです。しばらく経って、ケータイの回線が落ち着いてから、始められるようにします。

どなたかご一緒してくださる方はいませんか?ウェブをつくるのが得意な方など、いらっしゃったらぜひご一報ください。
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  1. 2011/03/16(水) 07:42:10|
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